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中古車検索サイト「カーセンサー」「グー」を使う時の注意点!掘り出しものの見つけ方とあわせて紹介

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
中古車検索サイト「カーセンサー」「グー」を使う時の注意点!掘り出しものの見つけ方とあわせて紹介

こんな悩みをスッキリ解消

  • カーセンサーとグーネットの違いを知りたい人
  • 中古車検索サイトを使って安心だけど安い掘り出し物を見つけたい人
  • カーセンサーとグーネットを使って中古車を探す方法を知りたい人

中古車を探すとなったら、メーカーの中古車サイトを見るよりカーセンサーグーネット中古車を使った方が断然便利でオススメです。

けど、「どっちがいいのか」、「どうやって使えばいいのか」、「万が一の保証はあるのか」など、疑問なことばかりですよね。

そこでこの記事では、カーセンサーとグーネットを徹底比較。

両者の使い方はもちろん、どうやって検索したら「お買い得な掘り出し物の中古車」が見つかるのかを紹介しています。

買うべき中古車の条件や、プロが教える危険な車のポイントも紹介しているので、この記事を最後まで読めば、カンタンにお買い得な中古車を探す方法が身に付くでしょう。

※本記事はカーセンサーの中でも「中古車検索」サービスに関する内容となっています。カーセンサーの「車査定」「車一括査定」サービスが知りたい方は下記記事で詳しく解説しています。

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目次

中古車2大検索サイト「カーセンサー」「グーネット」

ネットで中古車を探すと言えば、やっぱり「カーセンサー」か「グーネット中古車」を使うという人が多いのではないでしょうか。

事実、この2サイトは中古車の掲載台数が多く、この2つのサイトを使っておけば間違いないと言えます。

ここでは、両サイトの特徴をカンタンに紹介します。

パンダ店長
結論から言うと、この2サイトが扱っている中古車の台数はほぼ同じなんだ!
中古車検索サイト名 中古車掲載台数
カーセンサー 495,176台(2024年3月時点)
グーネット 507,932台(2024年3月時点)

リクルートが運営する「カーセンサー」

カーセンサー

※出典:カーセンサー

カーセンサーはリクルートが運営する中古車検索サイトです。

全国の提携中古車販売店で売られている中古車を、車種別や予算別に検索できるのが特徴。

地域別やボディタイプ別にも検索できるので、「車は欲しいけど何も決まっていない」という人のニーズに応えています。

プロトが運営する「グーネット」

グーネット

※出典:グーネットより

グーネット中古車はプロトコーポレーションが運営する中古車検索サイト。

カーセンサー同様、多数の中古車検索方法を用意しており、車購入が初めてな人でも安心して利用できます。

サイト全体がポータルサイトのような作りになっているので、中古車を検索する以外にも車全般の情報を仕入れやすくなっているのが特徴。

用語集なども用意しているので、中古車検索で分からない単語はここで調べることが可能です。

まどか
どっちのサイトも「中古車検索ができる」というのがメインのようですね。どっちを利用したらいいんだろう?
パンダ店長
どっちも変わらないから、自分が使いやすい方でいいんだ!

ぶっちゃけ、どちらを利用してもそんなに変わらない

2つのサイトの違いをカンタンに紹介しましたが、結論としては「両者に大きな違いはない」と言えます。

というのも、中古車検索サイトに重要なのは掲載台数です。

記事の冒頭で紹介しましたが、カーセンサーとグーネットが掲載している台数はほぼ一緒。

中古車検索サイト名 中古車掲載台数
カーセンサー 495,176台
グーネット 507,932台

※2024年3月現在

つまり、どちらのサイトで検索しても同じ中古車にたどり着くようになっているのです。

パンダ店長
それでもどっちがいいか迷うなら、「カーセンサー」を使うのがオススメだよ!

筆者としては「カーセンサー」がおすすめ

カーセンサーとグーネットはほぼ同じ内容のサイトですが、「使いやすい」という点で評価をするならカーセンサーがオススメです。

その理由の1つに、中古車検索の情報が見やすいという点があります。

例えば両方のサイトで同じ車を検索した時、カーセンサーとグーネットでは以下の表示になります。

カーセンサーとグーネットの表示

※出典:カーセンサーより

グーネット

※出典:グーネットより

見た目の良し悪しは個人の感覚によって違うため一概には言えませんが、カーセンサーの方が選択箇所がわかりやすくなっています。

特に筆者が高く評価しているのは、カーセンサーの「中古価格の分布グラフ」です。

中古車は極端に高い車や極端に安いものはありません。

年式や走行距離である程度の平均価格が出るため、その平均価格帯に多数の在庫があります。

カーセンサーはその平均価格帯がひと目でわかるので、中古車検索が非常にしやすいのです。

パンダ店長
このグラフによると、「N-BOX」の在庫が一番多いのは「100〜140万円」の範囲ということになるよ!

サイト全体もカーセンサーの方が見やすいため、掲載台数が同じなら使いやすい方を使えばいいという結論に至ります。

掲載台数が変わらない2つのサイトですが、両サイトで扱っている保証サービスに差はあるのか、それについて次章で詳しく説明していきます。

カーセンサー・グーの中古車についている保証

中古車を買う時に重視したいのが、購入後の保証です。

新車じゃないため、どうしても購入後の故障は避けられないのが事実。

そこでカーセンサーグーネット中古車は、独自の保証サービスを用意しています。

その保証サービスに違いはあるのかどうかも、どっちのサイトを使うか決める材料の1つになります。

まどか
2つの保証サービスを比較した表がこちらです。
保証内容 カーセンサー グーネット
保証年数 半年~最大3年(輸入車は2年) 1年~最大3年(輸入車は2年)
保証項目 237項目 330項目以上
ロードサービス 有り 有り
保証料 11,000円~ 15,500円~

カーセンサーアフター保証は半年から加入可能

カーセンサーが提供している中古車保証サービスは「カーセンサーアフター保証」といい、半年から加入できるのが特徴です。

「購入直後だけが心配」「短期で安い保証を付けたい」という人にオススメできます。

カーセンサーアフター保証に入るためには、以下3つの手順が必要です。

  • 手順1.カーセンサーアフター保証対象車両を購入する
  • 手順2.保証に入る手続きを行う
  • 手順3.納車日から保証が開始される

カーセンサーアフター保証に入るためには、保証の対象車両を購入する必要があります。

保証対象車両には、下記の画像のように対象であることが表示されています。

カーセンサーアフター保証の表示事例

※出典:カーセンサーより

対象車両を購入し、車種や排気量によって変わる保証料を支払えば、納車日より加入した期間は保証が受けられます。

保証内容は237項目で、万が一車が故障したらロードサービスを使って修理工場へ運搬し、修理を受けます。

その費用が後日保証で支払われるという内容となっています。

パンダ店長
加入できる車は13年未満という条件があるから、古い車に保証は付けられないんだ!

グー保証は保証される項目が多い

グー保証はカーセンサーの保証より保証項目が多く、その数は業界最多の330項目もあります。

加入は以下3つの手順が必要です。

  • 手順1.グー鑑定付きの中古車を購入する
  • 手順2.保証に入る手続きを行う
  • 手順3.納車日より保証開始

基本的な流れはカーセンサーの保証と変わりませんが、グー鑑定という独自の基準をクリアした車を購入する必要があります。

グー保証の表示事例

※出典:グーネットより

グー鑑定が付いている車はグーネット上でわかるようになっており、対象車両を購入することが前提条件となっています。

故障時はロードサービスを使い修理工場まで運搬し、保証対象内の故障ならその修理代が支払われるといったもの。

故障時の対応もカーセンサーの保証と変わりありません。

パンダ店長
グー保証は新車登録から13年未満の車にしか付けることができないんだ。

両者の保証サービスを比較すると、どちらも加入の手順や保証を使う流れは同じです。

異なる保証内容 カーセンサー グーネット
加入条件 13年未満の車 13年未満の車
保証項目 237項目 330項目以上
保証対象車両 72,724台 48,150台

※2024年3月現在

カーセンサーもグーネットも、掲載されている車はほとんど同じです。

しかし保証サービスが少し異なるので、自分の欲しい車を見つけたら、保証サービスの対象車両かどうかを調べることをオススメします。

もし両方のサイトで保証対象車両だったら、保証内容が優れているサイトで購入しましょう。

どちらか片方しか保証対象車両になっていないようなら、対象になっているサイトで購入するのがオススメです。

パンダ店長
販売店が独自に設定している保証サービスもあるから、トータルでどれに加入するのが一番オトクなのかを比較する必要があるよ!

ここまでの説明で、カーセンサーとグーネットの違いは大体分かりましたか?

次章では、実際に両サイトを使って掘り出し物の中古車を探すコツを紹介していきます。

カーセンサー・グーで掘り出し物を見つける時のポイント

どちらのサイトを使って中古車を探すとしても、一番の目的は「掘り出し物の1台を見つける」ことです。

そこで本章では、車選びのプロが掘り出し物を見つける3つのポイントを紹介します。

掘り出し物を見つける3つのポイント

  • ポイント1.修復歴車は避ける
  • ポイント2.平均価格からかけ離れた価格の車は選ばない
  • ポイント3.点検記録簿の付いた車を選ぶ
パンダ店長
中古車は前のオーナーが分からないから、「どんな使われ方をしてきた車」かがわかる1台を見つけることが重要なんだ!

ポイント1.修復歴車は避ける

基本的なことですが、確実に安心できる中古車を探すなら、修復歴車がある車は避けましょう。

車にはフレームと呼ばれる骨格部分があり、事故などの激しい衝撃で骨格が歪んでしまうことがあります。

そのフレームを修理した車が、「修復歴車」として販売されているのです。

パンダ店長
ボディをぶつけたりこすったりした程度では、修復歴車にはならないから大丈夫だよ!

修復済みとは言え、骨格が歪んだ車は新車時の性能を発揮しきれるとは断言できません。

走行時にまっすぐ走らなかったり、修理箇所が経年で歪んできたりするリスクがゼロとは言えないのです。

こうした車は比較的安価で販売される事が多いのですが、できれば避けるべきと筆者はお伝えしています。

まどか
カーセンサーやグーネットで中古車検索をする時、修復歴車を避けるチェック項目があります。

カーセンサーの修復歴車を避けるチェック項目

※出典:カーセンサーより

グーネットの修復歴車を避けるチェック項目

※出典:グーネットより

カーセンサーグーネット中古車、どちらも修復歴なしの車だけを検索できる機能が付いています。

このチェック項目を選択していれば、修復歴がない車だけから中古車を探すことが可能です。

パンダ店長
大きな修理をした車は、相場よりかなり安いからわかりやすいんだ!

ポイント2.平均価格からかけ離れた価格の車は選ばない

修復歴がある車や、洪水や災害で水没した車は故障のリスクが高まります。

そのため相場より安く販売されることが多く、中古車検索をしていると「飛び抜けて安い1台」に遭遇する場面があります。

グーネットの平均価格からかけ離れた価格車の事例

※出典:グーネットより

例えば画像の2台、同じ年式で同じような走行距離なのに、価格差が約20万円もあります。

これは安い方が水没車という理由があるから。

水没車は修復歴にはなりませんが、当然保証サービスの対象ではなくなります。

一見修復歴がないから安いと思ってしまいますが、一度水没している車は今後電装部品の故障が心配されるのです。

パンダ店長
今はしっかり直っていても、保証もないし今後のことを考えると心配だね。

水没車がどうして危険なのか、なぜ安くても買ってはいけないのか、以下の記事で詳しく解説しています。

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ポイント3.点検記録簿の付いた車を選ぶ

点検記録簿とは、1年点検や車検の際に発行される書類で、どんな点検を行ったのかを記した整備記録です。

この点検記録簿には、点検の際にどこを見たのかはもちろん、どんな消耗部品を交換したのかまで細かく記されています。

前オーナーが分からない中古車でも、点検記録簿があれば「どんな整備を受けてきたのか」が一発で分かります。

パンダ店長
車のカルテのようなものだね!

点検記録簿は処分されている車もあるため、そうした車は過去の整備記録が分かりません。

安心できる1台を買うなら、新車時からの点検記録簿が残っている車を選びましょう。

カーセンサーとグーネットには中古車検索をする際、点検記録簿が付いた車だけを絞り込む機能も付いています。

カーセンサーの点検記録簿を絞り込む機能

※出典:カーセンサーより

グーネットの点検記録簿を絞り込む機能

※出典:グーネットより

パンダ店長
少し走行距離が多い車であっても、点検記録簿でしっかり整備されていたことが分かれば安心できるね!

こうしたポイントは掘り出し物の1台を探す上では基本的なことで、カーセンサーやグーネットでもきちんと絞り込み機能が付いています。

台数が多くて探しきれないとき、予算やグレードだけはなく、こうしたポイントで絞り込んでみることもオススメします。

ネットの中古車検索サイトは情報量も多く、保証も充実しているのはここまでの説明で分かりましたよね。

しかし、どうしても目視でチェックするより不確定要素が多くなってしまうのも事実。

次章では、カーセンサーやグーネットに記載されている情報「だけ」で中古車を選ぶと危険な理由についてお話していきます。

一発では見抜けない!カーセンサー・グーの情報だけで判断すると危険な理由

中古車検索サイトは「どんな車があるのか」を確認するツールと割り切り、購入を真剣に考えている車は実際に見に行きましょう。

車選びのプロである筆者がそう話すのには、以下2つの理由があるからです。

実車を確認するべき2つの理由

  • 理由1.写真に載っている以外の箇所も確認した方が良いから
  • 理由2.実際に車を見たらイメージと違うこともあるから
パンダ店長
特に2つ目の理由は車を見て試乗してみないと分からないことだと言えるよね。

車は実際に運転してみるまで、その使い勝手などは分かりません。

実物を見たら「思ったより狭い」、「思ったより走らない」とガッカリすることも珍しくないのです。

現車確認の際、どんなポイントを見ればいいのかは以下の記事で詳しく紹介しています。

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まどか
ここでは前章までで説明したことを踏まえて、カーセンサーやグーネットだけでは分からない情報を紹介していきます。

修復歴はあるけど「書いていない」可能性

修復歴は先ほど紹介した通り、車のフレームを修理した歴のある車のこと。

基本的には修復歴は全て公開すべき情報ですが、まれに修復歴を隠して売る中古車販売店が存在します。

パンダ店長
綺麗に直ってれば素人に修復歴なんてわからないもんね。

車の修理技術は向上しており、修復歴車も元通りに直すことは不可能ではありません。

しかし修復歴がある車を、「修復歴なし」として販売するのは話が変わってきます。

カーセンサーやグーネットでは、中古車販売店の口コミを見ることが可能ですが、それでもこうしたケースは防ぎきれないというのが実情です。

水没車であることは「書かなくてもいい」

前章でも紹介した「水没車」ですが、これは修復歴と違って必ず申告しなければいけないものではありません。

水没車は査定の際に大幅なマイナスとなるため、中古車販売店は非常に安く仕入れることが可能。

バレないように見た目だけ綺麗にして販売してしまうケースもあるのです。

こうした車を知らずに購入すると、あとで故障に悩まされることになります。

水没車は現車を確認すれば大体わかるので、下記の記事を参考に水没車かどうかを見抜きましょう。

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保証がついているように見えるけど実態は対象外のケース

保証がついていれば確実に安全とはいい切れません。

カーセンサーやグーネットには保証サービスがあることを先ほど説明しましたが、こうした保証サービスとは別に、販売店が独自に保証サービスを提供していることがあります。

こうした保証サービスは販売店によって規約が異なり、使えると思って購入したら対象外だったというケースもあるのです。

パンダ店長
「保証あり」と書いてあるなら、何の保証が付いているのかしっかり確認するべきだね!

カーセンサーやグーネットは、あくまで全国の中古車販売店の在庫を検索できるツールです。

そのため最終的な車の販売は中古車販売店が行います。

カーセンサーやグーネットは信用できても、その先の中古車販売店が信用できるかどうかは別問題。

悪質な販売店は掲載を取り消されるため、一定の基準は満たしています。

それでも、最後は自分の目で車を見て、「本当に安心できるかどうか」を判断する必要があるのです。

まどか
そんなこと言われると、急に車探しのハードルが上がりますね…。
パンダ店長
現車を確認する時、どこを見るべきかプロがまとめてくれたチェックシートがあるんだ!

車を確認するのは素人には難しいと言えます。

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その後は最寄りのガリバー店舗で車種の提案を受けるという流れ。それだけで自分の理想に近い中古車に出会えます。

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重要なポイントまとめ

  • カーセンサーとグーネットは掲載されている車に違いはない
  • サイトの使いやすさで比べるとカーセンサーがオススメ
  • どちらのサイトも、購入後に使える安心の保証サービスがある(有料)
  • 掘り出し物の1台を見つけるポイントは3つで、絞り込み機能を使うのがオススメ
  • 車を販売するのは各地の中古車販売店なので、最後は必ず目視でチェックする
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