車買取の売買契約書は7つのポイントが重要!安心できる業者の探し方

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  • 車買取における売買契約書の内容を知りたい人
  • 売買契約書でチェックするべき項目を知りたい人
  • 安心して車を高く売る方法を知りたい人

これから車買取店を利用するにあたって、心配ごとが多い人も珍しくありません。

車買取の際には必ず売買契約書を交わす必要があるため、法律に詳しくなければ確認ミスが起きてしまうこともあるでしょう。

そこであなたは、こんなことを思っていませんか?

  • 売買契約書はどんなことが書いてあるんだろう?
  • 売買契約書のどこを確認すればトラブルが防止できる?
  • こうした心配がなく安心して売買契約ができる車買取業者はどこ?

この記事は、そんな疑問を全て解決していきます。

トラブル防止のために、売買契約書の中でも確認しておきたい7つの項目を紹介しています。

この記事を読むだけで、車の売買契約を結ぶ際、必ずチェックしなければいけない点が全て分かります。

そして安心して車買取業者を利用したい人のために、信頼できる買取業者の探し方も紹介しています。

最終的には、「この記事で紹介されている方法を使えば真剣に売買契約書を確認する必要はないのか」と思える内容になっています。

滝俊晴

【執筆・監修】リユース営業士

滝俊晴

古物商を取得し、自ら中古車売買を経験。リユース系メディアの編集長時代には、買取業者への取材を積極的に行う。独立後は自身の経験と知識を活かし、価値のあるコンテンツ制作に注力している。また、前職時にカービューやユーカーパックの取材経験がある。

資格リユース営業士、元古物商

車売買契約書で必ず確認するべき7つの項目

車は資産とみなされるため、売る際には必ず契約書を作成する必要があります。

ディーラー下取り、買取店での売却問わず、売買契約書に署名捺印して正式な記録を残します。

となると、法的な手続きになるので書類の確認が必須。

専門的な知識がなくて不安な人のために、本章では車売買契約書で必ず確認しておきたい7つの項目を紹介します。

車売買契約書で確認すべき7項目
  1. 車両引き渡し日
  2. 登録名義変更日
  3. 自動車売買の合計金額
  4. 瑕疵担保期間
  5. 事故の責任
  6. 契約の解除
  7. 特約事項
まどか困惑表情
まどか
うわぁ、難しそうですね…。
パンダ店長通常表情
パンダ店長
しっかり内容を理解すればそんなことはないよ!そのためにもこれから各項目を詳しく説明するよ!

1.車両引き渡し日

はじめに確認しておきたいのが、車を買取店に手渡す「車両引き渡し日」です。

名義変更とは別で、ディーラーまたは買取店に車を置いて帰らなければいけない日を意味しています。

契約によっては即日引き渡しをしなければいけないケースもあるため、次の車の納車スケジュールとの調整が必要な人は注意しましょう。

2.登録名義変更日

車を引き渡した後に買取店がする作業が名義変更です。

所有権を移す大事な手続きですが、これをいつまでに行ってくれるのかを確認しましょう。

例えば3月末に車を手放した場合、4月1日までに名義変更が行われないと自分で自動車税を支払う必要が出てきます。

他にも、いつまでも名義変更が行われないとその車で起こした違反の責任を負う可能性もあるため注意しましょう。

基本的には7日以内に名義変更が行われる契約が一般的です。

3.自動車売買の合計金額

売買金額の内訳も重要な確認事項の1つです。

車買取には還付を受けられる税金などがあり、それらが含まれる金額なのか別になっている金額なのかをチェックする必要があります。

自動車税とリサイクル料は返ってくるものなので、買取店によってはそれを含めた金額で契約書を作成している場合があります。

その場合、後で税金の還付を受けることはできないので注意しましょう。

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4.瑕疵担保期間

車売買契約が成立した後、修復歴に関わる重大な欠陥が発見され場合は「瑕疵担保責任」というものを問われる場合があります。

修復歴などを意図的に隠して売買契約を結んだ場合は、契約の解除などを言い渡される可能性があるのです。

確認しなければいけないのは「意図せず瑕疵担保責任が発生した時の対応」です。

自分も修復歴を知らないで車売買契約を交わした場合、後で修復歴が発覚した時には返金に応じる必要があるかどうかを契約書で確認しておきましょう。

また、契約成立後、何日間その責任を負う必要があるのかという点も忘れずに確認しましょう。

どうしても心配な方は、買取業者に後からの減額は一切なしというのを書面に書いてもらってください。

大手だから安心というわけではありません。

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5.事故の責任

契約が成立した後、車を引き渡した後の事故の責任がどちらにあるのかも契約書で確認しておきましょう。

一般的には、車両引き渡し前の事故の責任はあなたにあります。

車両を引き渡す前に事故を起こして価値が減ってしまった場合、売買契約を無効にされるケースもあります。

しかし、車両を引き渡した後に買取店が事故を起こした場合、あなたは契約解除に応じる必要はありません。

名義変更前だとしても、車両を引き渡した時点で事故の責任も相手側に移るのが基本です。

その点がしっかり明記されているかどうかを必ず確認しましょう。

6.契約の解除

車売買契約が成立した後、何らかの理由で契約を無効にしたいというケースも多々あります。

例えば家族に反対されたなど、理由はいろいろ。

この際に契約を解除できるかどうかを、契約書で確認しておきましょう。

買取店によっては「一切キャンセルに応じない」、「キャンセル料を払えば可能」、「一定期間は無条件でキャンセルに応じる」など、対応が異なる場合があります。

万が一のキャンセルに備えて、キャンセルの可否と費用に関する項目は必ず確認しましょう。

ちなみに大手買取業者のキャンセル条件は下記のようになっています。

買取業者名キャンセル可否期間キャンセル料
ガリバー入庫から7日間無料
ビッグモーター×--
ラビット○(店舗による)店舗次第店舗次第
T-UP×--
アップル○(店舗による)店舗次第店舗次第
カーセブン引き渡しから7日以内無料
ユーポス×--
カーチス店舗次第店舗次第

※2019年10月現在

詳細については下記記事で詳しく解説しています。

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7.特約事項

上記の重要事項を全て確認した後は、最後にある特約事項をチェックするのを忘れてはいけません。

特約事項には、ケースに応じた様々な契約内容が記されています。

一般的な特約事項として、手付金やリサイクル料の還付に関することが書かれているケースがほとんど。

特約事項に関しては、特殊な契約をしたなどのことがなければ軽く目を通しておく程度で良いでしょう。

まどか困惑表情
まどか
結構確認することが多いんですね…ちょっと不安になってきました。
パンダ店長笑顔表情
パンダ店長
そういう場合は、きちんとした契約書が作成される大手買取店を利用するのがオススメだよ!

信頼できる買取業者を探す方法

個人が経営している街の買取店などは、車買取の際の売買契約書の書式も書かれている内容もバラバラ。

全てをしっかりチェックする必要があります。

場合によってはあなたが不利になる内容が書かれていることもあるため、チェックにはじっくり時間をかける必要もあります。

しかし、大手買取業者を利用すれば契約内容の確認は最低限で済みます。

なぜなら「会社自体に信用がある」から。

本章では、信頼できる買取業者の条件と、その探し方を解説します。

JADRIに加入している買取業者ならOK

信頼できる買取業者を見つける、最もカンタンな方法は「JADRI加盟業者」を探すこと。

JADRIに加盟しているということは、安心して利用できる買取業者である証明にもなります。

まずはJADRIがどんな団体なのか、その説明をしていきます。

JADRIとは何か?

JADRI(ジャドリ)とは、日本自動車流通研究所のことで、中古車の円滑な流通を目指して設立された団体です。

トラブルが多い中古車買取業界の健全化を目指しているため、JADRI加盟には厳しい条件が課されています。

最低でも過去5年間はトラブルを起こしていない法人のみが加入できる団体。

JADRIに加盟しているということはトラブルが起きる心配が少ない買取業者ということになります。

パンダ店長笑顔表情
パンダ店長
さらに、JADRIが開示を求めたら買取業者は車売買契約書の開示を行わなければいけないから、怪しい書類は作成できないんだ!

こうした厳しいルールがJADRIには設定されているため、JADRI加盟企業となら安心して車売買契約を交わすことができます。

しかし、どこの買取業者がJADRIに加盟しているか探すのは面倒なので、それがカンタンにできる方法を紹介します。

JADRI加入の会と業者に複数依頼できる「かんたん車査定ガイド」

JADRIに加盟している買取業者を探すとなると、自分で一社ずつ問い合わせをしなければいけないので非常に面倒

しかしこれから紹介する「かんたん車査定ガイド」を利用すれば、その必要がありません。

なぜならかんたん車査定ガイドは、参加する条件として「JADRIに加盟していること」という項目があるのです。

つまり、かんたん車査定ガイドならJADRI加盟企業だけに車査定を依頼することができるのです。

まずは、かんたん車査定ガイドについて説明していきます。

かんたん車査定ガイドとは何か?

かんたん車査定ガイド 」を端的に紹介すると、「車一括査定」のサービスです。

車一括査定とは、一度の申し込みで複数の買取業者に査定依頼ができる便利なサービス。

車一括査定をカンタンに説明すると、複数の買取業者への査定依頼が一回で済んでしまうインターネットサービスのこと。

車一括査定の利用ステップ

自分で買取業者を1社1社探す必要がなく、査定額を比較できるため、高く売れるメリットがある。

何社もの買取業者があなたの車を査定するので、最高価格で車を売ることができます。

かんたん車査定ガイドの最大の特徴は「JADRI加盟企業のみが参加している」という点。

どの買取業者に車を売ることになっても、基本的には安心して利用できるのです。

ただし、JADRI加入業者だからといって絶対に安心というわけではありません。

ビッグモーターは、最初高い査定額を提示して、後から減額請求などの噂をよく聞きます。

Twitterで見てみるといくつか事例が出てきます。

ガリバーや他買取業者でも稀に聞くことがあります。

ですので、ビッグモーターが高い査定額が出たとしても安易に売買契約は締結しないほうが良いです。

しっかりと「後からは減額請求は一切しない」というのを約束してもらい契約書に書いてもらいましょう。

念のため、ガリバーを含む他の買取業者でも、売買契約時に減額しない旨を約束してもらってください。

また、カーセブンであれば、自ら減額をしないことをうたっています。

カーセブンのクルマ買取安心宣言

カーセブンのクルマ買取安心宣言

※画像出典:カーセブンのホームページより

ちなみに、ガリバーやビッグモーターであれば、後からの減額は一切しないクレーム保証というのがあります。

そちらに加入する(ただし有料。5千円~3万円程度)というのもありです。

クレームガード保証は意味がない?入るべき人とそうでない人の違い

クレームガード保証が何か知りたい人 買取店に加入を勧められて迷っている人 車買取後の減額が心配な人 車の買取額は基本的に ...

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まとめ

  • 車買取の売買契約書で確認する項目は7つ
  • トラブル防止のために売買契約書は隅々までチェックする
  • そもそもJADRIに加盟している買取業者なら基本的には安心して利用できる
  • JADRI加盟企業だけに査定依頼できるのが「かんたん車査定ガイド」
  • かんたん車査定ガイドは車が高く売れる「車一括査定」の1つ
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