車査定は同時にするべき!具体的な方法とメリットデメリットを紹介

投稿日:

  • 車査定を各社同時に頼んだらどうなるのか知りたい人
  • 同時査定をしてもらえば本当に高くなるのか疑問に思っている人
  • 同時査定をする具体的な方法を知りたい人

インターネットを検索すると「車を高く売る方法」がいくつも紹介されています。

その中の1つに「同時に車査定をしてもらう」という情報もあり、目にした人も多いでしょう。

しかしあなたは今、こんな疑問を抱えていませんか?

  • 車査定を同時にしてもらうってどういう意味?
  • 同時に車査定をしてもらうとどんなメリットがある?
  • 具体的な依頼方法を知りたい

この記事では、それらの疑問全てにお答えする内容になっています。

車査定を同時にしてもらうメリットはもちろん、デメリットについても紹介しています。

この記事に書いてある情報を正しく理解することで、複数の買取店を利用した賢い交渉術が身につきます。

【裏技】愛車の最高額をチェック&下取りよりも数十万高く売れる!

同じ車。どうせ売るなら1円でも高く売りたいと思いませんか?

そこでオススメが「車一括査定」というサービスです。

このサービスを使えば、ディーラーの下取りよりも数十万高く売れることが多く、利用者が急増中。

もし買い替えを考えているのであれば、より多くの頭金が手に入ることに。

  • 売るかどうか迷っている人にオススメ!ネットで概算の最高額が分かる →  https://ucarpac.com/
  • とにかく愛車を高く売りたい!車一括査定で優良業者がたくさん参加 →  http://www.carsensor.net/

「車査定を同時にしてもらう」の定義

この記事で扱う題材「車査定を同時にしてもらう」の意味をハッキリさせておきましょう。

その意味は、複数の買取店に同日の同時間に査定をしてもらうこと。

買取店に出向いて査定を受けるとできませんが、出張査定に来てもらえればそれが可能です。

まどか困惑表情
まどか
それってつまり、何人もの査定員が一堂に会するということですよね?気まずいんじゃ…。
パンダ店長通常表情
パンダ店長
査定員にとってはよくあることで、特に気にすることはないよ!

何社もの査定員を同じ時間に同じ場所に集めて査定をしてもらうと聞くと、「失礼ではないだろうか」「気まずいんじゃないだろうか」という心配が浮かびます。

しかし買取店からすると、同時査定は珍しいことではありません。

車を高く売るために同時査定を行う人も多いため、査定員も慣れているのです。

しかし買取店もこうした事態に対応する策を持っているため、次章で車査定を同時に行うことのメリットとデメリットを紹介します。

車査定を同時にするメリット・デメリット

複数の買取店に同時に車査定をしてもらえば、当然車が高く売れると思えます。

しかしこうしたメリットの裏にはデメリットも潜んでいるため、それを知った上で実行すべきかどうか検討するのがいいでしょう。

そこで本章では、車査定を同時にしてもらうことのメリットとデメリットを紹介していきます。

2つのメリットと1つのデメリット
  • メリット1.1回の時間で決着が付く
  • メリット2.同じ空間にいることでより競争原理が働く
  • デメリット1.査定員が談合した結果高く売れない可能性がある
パンダ店長笑顔表情
パンダ店長
これからメリットとデメリットを詳しく説明するよ!

メリット1.1回の時間で決着が付く

車査定を同時にしてもらうことのわかりやすいメリットに「その日のうちに決着が付く」というものがあります。

全ての買取店の査定価格が同時に出るので、その場で比較して売却先を決められるためです。

自分で複数の買取店を回ると、全ての結果が出るまでに数日はかかります。

査定員が自宅に来てくれる出張査定ならではのメリットと言えるでしょう。

パンダ店長困惑表情
パンダ店長
どの買取店もその日のうちに契約を取りたいという思いで来るから話がスムーズに進むよ。

メリット2.同じ空間にいることでより競争原理が働く

もう一つのわかりやすいメリットに「競争原理が働きやすい」というものがあります。

査定の場所にいるのは他社の査定員、つまりライバルです。

あなたの車は1台しかないため、なんとしても買い取りたいと考える査定員は、少しでも高い査定額を提示します。

例えばA社が査定額を50万円と提示したら、それを聞いたB社が52万円を提示します。

それを見たC社が55万円を提示したところで、最初のA社が再び57万円を提示。

それを繰り返すことでどんどん査定額が上がっていくのです。

パンダ店長通常表情
パンダ店長
これって何かに似ていると思わない?そう、オークションなんだ!

車査定を同時に行うということは、あなたの自宅がオークション会場になるようなイメージ。

1台の車をめぐって競り合いが始まるため、オークションに近い状態となるのです。

結果として車を高く売ることができるので、これも大きなメリット1つです。

デメリット1.査定員が談合した結果高く売れない可能性がある

これだけメリットがあることを紹介しましたが、デメリットも存在しています。

それが「査定員同士が談合をしている可能性」なのです。

あなたの自宅に出張査定に来た査定員が全員顔見知りということも珍しくはなく、その場合は車を高く売ることができなくなります。

まどか表情笑顔
まどか
談合とは、当事者同士が事前に打ち合わせて予定通りの結果にするシナリオを作っておくことです。

買取店同士がある程度情報を共有している場合、「今回はA社に60万円で買取成立させよう」という事前打ち合わせをしている場合があります。

本当はもっと高く売れる車であっても、査定員が全員グルだと60万円を目安に手を引きます。

結果最高価格は60万円となり、相場以下で車を売ることになってしまうのです。

パンダ店長笑顔表情
パンダ店長
もちろん、相場より安いと思ったら断ってしまえばいいんだけどね!

ここまでメリットとデメリットを紹介してきましたが、筆者は車査定を同時に行うことをオススメしています。

理由はカンタンで、安いと思ったら断ってしまえばいいから。

一度同時査定をしてもらい、結果に納得したら売却すればいいだけなのです。

そこで次章では、車査定を同時に行う具体的な方法を紹介していきます。

同時に車査定をしてもらう具体的な流れ

前章でもお伝えした通り、筆者は車査定を同時にしてもらうことをオススメしています。

とは言ってもやり方がわからないという人のために、本章では複数の買取店に同時査定してもらう方法を紹介していきます。

具体的に必要なポイントは以下の2つです。

車査定を同時に行う2つの方法
  • 方法1.複数の買取業者に時間指定をして同時に来てもらう
  • 方法2.先にルールの説明をする

これから具体的な流れを紹介してきます。

方法1.複数の買取業者に時間指定をして同時に来てもらう

まずは複数の買取業者を同時刻に集める必要があります。

必ず出張査定を依頼し、全ての買取業者に対して同日同時刻を伝えましょう。

全社集めないと意味がないので、「店舗に来てほしい」「違う日にしてほしい」と話す買取業者は断ってしまって構いません。

同時査定は1度のチャンスしかないため、日程が合わない業者は査定を依頼する必要がありません。

方法2.先にルールの説明をする

実際に査定をしてもらう日になり、同時刻に買取業者が集まったら必ずルールの説明をしましょう。

最低限説明しなければいけないルールは以下の3つです。

  • ルール1.希望金額以下では売らないこと
  • ルール2.名刺の裏に査定価格を書くこと
  • ルール3.上位2社で続きの交渉を行うこと

まず、あなたは事前に「この金額以下では売らない」という最低価格を決めておく必要があります。

インターネット上で査定相場が調べられるサイトがあるため、これを利用して相場価格を知っておきましょう。

そこでの相場が50万円だとしたら、各社に「50万円以下では売らない」とハッキリ伝えます。

6,022view
車査定を「個人情報なし・匿名」でしたい!マル秘車査定サイト5選

あなたは車の買い替えや単純に車買取をしたいと思ったことはありますか? おそらくこれまで車を所有してきた中で、 もう古くな ...

次に談合を防止するために、各社の査定員は査定額を名刺の裏に記入して渡すように伝えます。

こうして出た結果の上位2社に対して、売却に向けた具体的な交渉をすることを伝えて事前準備は完了です。

パンダ店長笑顔表情
パンダ店長
ここまでしておくことで、中途半端な査定額を提示したら生き残れないと思わせることができるよ。

ここまでの説明を踏まえて、次で実際の流れを会話形式でお伝えしていきます。

実際の流れを会話形式で紹介

ここからは、車査定を同時に行う流れを会話形式で紹介していきます。

事前に必要な情報は以下の3つです。

  • あなたは事前に査定相場を調べ50万円という結果を知っている
  • 依頼した買取店は「A社」「B社」「C社」「D社」の4社
  • 全ての買取店は同日同時刻に自宅に出張査定が可能

ここからは、全ての買取店が集まってからの流れです。

売る人:本日はお集まりいただきありがとうございます。これから4社にこの車を査定してもらうことになりますが、事前にルールの説明をします。まず、この車は査定相場を調べた結果を踏まえて、50万円以下では売りません。各社はこの車を査定した結果を名刺の裏に記入し、その後私に手渡してください。その結果最高価格を提示してくれた上位2社に対し、最終の売却に向けた交渉をしていきます。

買取店ABCD:分かりました。それではお車を拝見させていただきます。

ここから各社が査定を行い、結果を名刺の裏に記入していきます。

各社の査定時間は30分〜1時間程度と考えておくと良いでしょう。

全ての名刺を受け取ってから、売る人が全員の前で名刺を見せて結果を発表します。

売る人:ありがとうございます。結果が出揃いました。今回は買取店A社とB社が良い価格を提示してくれましたので、今後の交渉はこの2社と行います。C社とD社の方は残念ですがここでお断りさせてください。

この時点で、最初に依頼した4社から2社に絞られました。

あとは上位の2社に対し、どこまで価格を上げることができるのか交渉していきます。

売る人:もう少し高い金額を希望するので、一度上司に掛け合ってください。

買取店AB:かしこまりました。上司に掛け合って限界価格を提示しますので今しばらくお待ち下さい。

この時点であなたの思惑は買取店にしっかり伝わっているため、査定員は上司に「同時査定をしておりもう少しで交渉が成立しそう」と上司に伝えるはず。

上司も駆け引きできない状態であることを察し、限界価格を提示するように指示をするはずです。

買取店A:おまたせしました。当社は60万円が限界です。

買取店B:おまたせしました。当社は62万円とさせていただきます。

売る人:ありがとうございます。それでは最高価格を提示してくれたB社に売却したいと思います。A社はここでお断りさせてください。

以上が車買取を同時に行う具体的な流れです。

上位2社にもう一度競争させることで、確実に最高価格を引き出すことが同時査定のポイントです。

断りを入れた買取店が再びその金額以上を提示してくることもあるので、その場合は引き続き交渉を行いましょう。

まとめ

いかがでしたか?この記事はでは、車査定を同時に行う方法を紹介してきました。

最後に重要なポイントを確認しておきましょう。

  • 車査定を同時に行うというのは「複数社を同時刻に集めて査定してもらう」こと
  • 複数社に同時査定をしてもらうことで競争原理が働きオークションのようになる
  • 同時査定の前に自分の車の査定相場を調べておくことが重要
  • きちんとルールを説明して強気で交渉することが大事
  • 最後は上位2社を再競争させて最高価格を引き出す

これだけ覚えておけば、車査定を同時に行う方法は全て身についているはずです。

大事なのは強気に交渉をすることで、査定員の勢いに押されないこと。

この記事え紹介しているルールをしっかり覚え、当日は買取店に負けないように交渉をしていきましょう。

おすすめ記事

13,694view
中古車の値引き最高額を引き出す!4つの簡単テクニックをプロが解説【会話事例あり】

中古車というのは 「新車までは手が出せない」 「少しでもお得に車を買いたい」 という方にはとても賢い選択です。 しかし、 ...

12,450view
車一括査定のランキングとおすすめサービス

車一括査定サイトはいくつもあるため、どれを利用すべきなのかランキングを知っておきたい 車一括査定サービスごとのランキング ...

24,409view
プロが教える「中古車の走行距離」ベストな距離の選び方を徹底解説

中古車購入をしようと言う時、まず検討材料に入ってくるのは車種やボディタイプだと思います。 しかし、ついつい気になるのが「 ...

10,120view

車の売却先を探していて、どこがオススメなのか知りたい人 車買取専門店のランキングは本当に信用できるのかという疑問を持って ...

-車売却

Copyright© パンダ店長が教える車買取・中古車購入バイブル , 2018 All Rights Reserved.