車は修理の方が安上がり!買い替えを決意するボーダーラインを解説

こんな悩みをスッキリ解消

  • 今の車を直して乗るか買い替えるか迷っている人
  • 車の修理代はどれくらいかかるのか知りたい人
  • どんな故障なら買い替えた方がいいのか知りたい人

車は安いものではないため、壊れた時は修理をすることが前提です。

とはいえ修理内容によっては高額の費用が発生することもあり、その時は買い替えが頭をよぎるもの。

この記事では、よくある車の故障とその修理代を紹介しているので、買い替えるかどうか悩んでいる人が読むことで自分にとって何が一番お得なのかが分かります。

この記事を読み終わる頃には、修理と買い替えを決断するボーダーラインがしっかり分かるようになっているでしょう。

【執筆・監修】リユース営業士

滝俊晴

古物商を取得し、自ら中古車売買を経験。リユース系メディアの編集長時代には、買取業者への取材を積極的に行う。独立後は自身の経験と知識を活かし、価値のあるコンテンツ制作に注力している。また、前職時にカービューやユーカーパックの取材経験がある。

資格古物商、リユース営業士

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車は基本的に修理したほうが安上がり

雑貨や安価な家電などの使い捨て前提の商品以外、壊れた時は修理した方が安いもの。

それは車も同じで、基本的には修理をした方が安上がりと言われています。

とはいえ、具体的な修理代を知っておきたいという人のために、よくある故障とその修理代を表にしました。

故障箇所 修理内容 修理代
エンジン 交換 50~100万円
エアコン ガス漏れ 数千円
コンプレッサ交換 4万円
全交換 20万円
マフラー 一部溶接 1万円
全交換 3~5万円
バンパー 一部修理 2~3万円
全交換 10~20万円
ボディ 傷、凹み修理 1~3万円
板金修理 10万円以上
フレーム フレーム修正 100万円以上
まどか
修理代と言っても金額にかなりの幅があるんですね。
そうなんだ。詳しくは後ほど説明するけど、修理と買い替えどっちにするか選択しなければいけないボーダーラインがあるんだ!
パンダ店長

車は多額の費用が発生する故障以外、基本的には修理をした方が安く上がります。

典型的な故障のパターンと修理代の例をいくつか紹介します。

典型的な故障と修理代の例6つ

  1. 【50万円〜】エンジンの修理代
  2. 【1万円〜】エアコンの修理代
  3. 【1万円〜】マフラーの修理代
  4. 【2万円〜】バンパーの修理代
  5. 【1万円〜】ボディの修理代
  6. 【100万円以上】フレームの修理代
よくある故障がどんなもので、どれくらいの修理代がかかるか紹介するよ!
パンダ店長

1.【50万円〜】エンジンの修理代

エンジントラブルでありがちな症状が、エンジンがかからないというもの。

大抵はバッテリーを交換すれば直るため、修理代はバッテリー交換の1万円程度で済みます。

しかしオイルが漏れてしまったり駆動ベルトが切れてしまうなどの故障であれば、修理代は5〜10万円はかかってしまうでしょう。

そして最も修理代がかかるエンジントラブルはエンジンブローという再起不能な状態。

最悪の場合はエンジン自体を交換することになり、その際にかかる修理代は最大で100万円程度になってしまうでしょう。

エンジンは車の中でも主要な部分だから、故障したらすぐに直す必要があるよ。
パンダ店長

2.【1万円〜】エアコンの修理代

エアコンの故障で多いのが、クーラーが冷えないというもの。

このケースはエアコンのガスを補充すれば直るため、修理代は1万円程度で済みます。

しかしエアコンのパイプやガスを圧縮するコンプレッサーが故障した場合、部品をまるごと交換することになるので修理代は3〜5万円ほどかかります。

エアコン本体が故障した場合は全交換になるため、修理代は20万円ほどかかるでしょう。

エアコンは故障に気づきにくい部品だから、気づいた時は手遅れということも珍しくないよ。
パンダ店長

3.【1万円〜】マフラーの修理代

マフラーの故障で多いのが、音がうるさくなったというもの。

マフラーに穴が開いていると音が大きくなり、車検を通すことができなくなります。

穴が小さくカンタンな溶接で直る場合は修理代は1万円程度で済みます。

しかしマフラーが腐って穴がいくつも開いてしまっているような場合は、全交換となり3万円以上の修理代がかかります。

雪国で使っている車は除雪剤の影響でマフラーが腐りやすいと言われているよ。
パンダ店長

4.【2万円〜】バンパーの修理代

バンパーはぶつけてしまったり擦ってしまった場合に修理が必要になります。

小さな凹みであれば1万円程度で直りますが、大きく凹んでいる場合は2〜5万円の修理代が必要です。

修理不能なほど大きく壊れている場合は全交換になるので、10万円近くの修理代はかかるでしょう。

5.【1万円〜】ボディの修理代

ボディもバンパー同様、凹んだりキズが付いた時修理が必要となります。

小さなキズや凹みであれば1万円程度で直りますが、大きく凹んでいる場合は5万円以上の板金修理代がかかります。

ドアを丸ごと交換するなどの場合は、10万円以上の修理代は覚悟しましょう。

キズや凹みはすぐに直さなくても乗れるから、あまり急いで直す必要はないとも言えるね!
パンダ店長

6.【100万円以上】フレームの修理代

車をぶつけてしまった場合、車の骨格とも言えるフレームが損傷している可能性があります。

そうなると走行に支障が出るため、フレームの歪みを修正する必要があります。

フレーム修理は最低でも10万円以上かかり、大きな修理になると100万円以上かかるケースも珍しくありません。

まどか
修理代に100万円以上もかかるんですか!?それなら買い替えたほうがいいんじゃ…。
そうだね。修理にかかる費用を考えたら車を買い替えたほうがお得になるケースもあるんだ。
パンダ店長

修理代を見て分かる通り、故障内容によっては買い替えの方が安くなるパターンがあります。

修理と買い替え、どちらを選んだらいいのか迷う人のために、いくつかのパターンを紹介します。

こんな時は修理、買い替えどっちがオススメ?

今の車を修理して乗り続けるか、買い替えた方がいいのか迷った時、いくつかチェックする項目があります。

その結果、トータルで考えてどちらが自分にとっていいのかを決めると損をしなくて済みます。

ここでは、修理と買い替えどちらにした方がいいのか、いくつかパターンを紹介します。

こんな時は修理と買い替えどっちがオススメ?

  • パターン1.修理代が30万円以上かかる【買い替え】
  • パターン2.今の車の年式が古い【買い替え】
  • パターン3.今の車がまだ新しい【修理】
修理するか買い替えるか、どう判断したらいいのか紹介するよ!
パンダ店長

パターン1.修理代が30万円以上かかる【買い替え】

車の故障が深刻で修理に多額の費用がかかる場合、買い替えるのがオススメ。

修理代が30万円を超えるようなら買い替えを決断しても良いでしょう。

大きな故障であれば修理をしても確実に直るとは限りません。

修理代を頭金にするなどして、新車に乗り換えてしまう方が手間もかからず費用を抑えることができます。

部品を交換したところは直っても、別の場所が後々壊れることもあるんだ。
パンダ店長

パターン2.今の車の年式が古い【買い替え】

今の車が古い場合、修理をするより買い替えた方が良いでしょう。

車は年数が経過すればするほど故障のリスクが高まります。

今故障している部分を修理したとしても、今後別の箇所が故障する可能性も十分あります。

そのため年式が古い車は買い替えた方がトータルでお得になる場合もあるのです。

上で紹介した修理代の例も併せて修理と買い替えを選んだほうがいいね!
パンダ店長

パターン3.今の車がまだ新しい【修理】

今の車がまだ新しい場合は、メーカーの保証が使える場合があります。

それなら修理代を支払う必要がないので、修理をして乗り続けるのが良いでしょう。

また走行に支障がない板金修理などの場合も、車が新しければやる価値は大いにあるといえます。

新しい車は一部を直したら別の箇所が故障する可能性は低いよ!
パンダ店長

車を修理するか買い替えるか悩んだ時は、かかる修理代をその車に支払う価値があるかどうかで決めましょう。

基本的には修理の方が安上がりですが、事故の場合はそうとも言い切れないので、その時知っておきたい情報を次章で紹介します。

事故の場合は買い替えの方が得な時もある

事故を起こして車を大破させてしまった場合、修理よりも買い替えた方が安く済むケースがあります。

車両保険に入っている場合は全額修理代を支払ってもらうことができますが、入っていないケースは修理代が全額自己負担となります。

事故車の修理となればかかる費用も数十万円以上かかるため、このような場合は買い替えた方が良いと言えるでしょう。

もし事故で車のフレームが曲がってしまった場合、修理をしても事故前と同じ性能を発揮できるとは言い切れないんだ。
パンダ店長

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まとめ

  • 車の修理代は1万円〜100万円以上まで幅が広い
  • 基本的には買い替えより修理して乗った方が安上がり
  • 修理代が高額だったり今の車が古い場合は買い替えの方が良い
  • 事故車であれば修理代が高額になるので買い替ええがオススメ
  • 修理をしても確実に直るわけではないので修理前によく検討する

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  • この記事を書いた人

石川 貴裕

名古屋のIT企業にて、車一括査定のサービス責任者を経験。その間に車買取会社やJPUCの会議などに参加。新卒時代に車一括査定を利用して30万円高く売れたことを経験。情報格差で損をしている人が多く疑問を感じたため、当サイトを立ち上げ。現在は、古物商許可を取得、中古車売買を行っている。(愛知県公安委員会 第541182000600号)

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