【2019年最新】中古の外車・輸入車を購入するならこの5車種から選べ

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フォルクスワーゲン:up!「軽自動車からの乗り換えにもオススメ」

日本人の我々にとって「輸入車=高級」というイメージが強く、一般庶民には手が出ないものだと思いがちである。

確かに、新車の販売価格を見てみると、同クラスの国産車に比べて割高であり、一部の輸入車の中にはちょっとしたマンションが1件買えてしまうような超高級車も存在する。

しかし、極一部の特殊な車種を除き、輸入車は中古になった途端、一気に値が下がる特徴があり、新車では買えなかった憧れのアノ車も、中古車になることで十分に購入できる可能性が高い。

この記事では、さまざまな角度から、中古車になった輸入車の魅力についてお話していくため、内容を読むこと、どういった輸入車がお買い得であり、狙い目であるかがお分かりいただけるだろう。

なお、本記事は安さにはあまり重視していない。

もし、安くてかっこいい車を求めているなら下記記事を参考にしてほしい。外車・輸入車もたくさん紹介している。

殿堂
【最新版】安くてかっこいい車の決定版!厳選10車種とお得に購入するテクニック
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中古車のプロが厳選!オススメの外車・輸入車5選

まずは、中古車だからこそオススメしたい輸入車5車種をご紹介しよう。

中古車でオススメの外車・輸入車5選
  1. BMW 3シリーズセダン
  2. メルセデスベンツ Cクラスステーションワゴン
  3. フォルクスワーゲン ゴルフ
  4. アウディ Q5
  5. ボルボ XC60シリーズ

それぞれの車種の特徴を見ていこう。

なお最後に紹介している参考価格は、2019年8月現在の「 カーセンサー 」で調査した価格。

(1)メーカー名・車種:BMW 3シリーズセダン

後述するメルセデスベンツ、アウディと並んで、ドイツのプレミアムカーブランド御三家に数えられるBMW。

数多くのラインナップを持つBMWの中でも、3シリーズは最多量産モデルであり、セダンのほか、ステーションワゴンのツーリング、5ドアハッチバックのグランツーリスモという3タイプのボディバリエーションを揃える。

ヨーロッパではDセグメントに分類されるが、日本で販売される輸入車としては、メルセデスベンツCクラスと人気を二分し、国産車では、トヨタマークXや日産スカイラインなどがライバルとなるだろう。

同クラスの国産車と比較すると、少々割高に感じる価格設定ではあるが、あまり車に興味がない人が乗ったとしても、いわゆる「良いクルマ」と感じさせることができる。

50:50という理想的な前後の重量配分によって生み出されるハンドリングは、ラグジュアリーなセダンでありながらドライバーとの一体感と軽快さを併せ持つ。

新車の販売台数が多いということは、その分中古車市場にも多くの台数が出回っているということであり、年式や価格、ボディタイプなど、希望に合った中古車を探しやすい。

そして、「 カーセンサー 」や「 goo-net(グーネット) 」いった大手中古車情報サイトを見てみると、常時2,000台以上の中古車が登録され、価格は20万円程度から600万円クラスまでと非常に幅広い。

【参考価格】2013年式 320d Mスポーツ 走行距離4.8万km 車検2019年3月 本体価格 199万円

(2)メーカー名・車種:メルセデスベンツ Cクラスステーションワゴン

我々日本人にとって、「高級外車」の代名詞と言っても良いのがメルセデスベンツであり、常に自動車業界のトレンドを作り出し、自動車業界をけん引する自動車メーカー。

BMWの3シリーズと同じく、同クラスの国産車と比べて、若干割高であるにも関わらず、常に高い支持を集めているのがCクラスで、ボディバリエーションは、セダンのほか、ステーションワゴン、2ドアクーペ、カブリオレとなっている。

輸入車の中でも、特にラグジュアリーな雰囲気を持つメルセデスベンツだが、Cクラスステーションワゴンは、スポーティなテイストと実用性をも併せ持ち、日本においてはセダンと共に非常に人気が高い。

中古車市場にも豊富な台数が出回っており、燃費や販売価格を抑えたC180、510psという超高出力エンジンを持つAMGC63S、さらにハイブリッドやディーゼルなど、豊富なエンジンラインナップがあるのも大きな魅力だ。

中古車情報サイト(「 カーセンサー 」「 goo-net(グーネット) 」)には、700~800台程度の台数が登録され、車両本体価格10万円台の格安車両から600万円台後半の車両まであり、平均相場は200万円前後といったところ。

【参考価格】2015年式 C200 アバンギャルド 走行距離1.3万km 車検2018年2月 本体価格 327.9万円

(3)メーカー名・車種:フォルクスワーゲン ゴルフ

フォルクスワーゲンとは、直訳すると「国民車」や「大衆車」という意味で訳され、ドイツ国民すべてに自動車を普及させるため、かの有名なアドルフ・ヒトラー指導のもと国策として生まれた自動車メーカーである。

そんなフォルクスワーゲンの中でも主力モデルであるゴルフは、1974年に初代である「ゴルフⅠ」が発売され、今では7代目の「ゴルフⅦ」まで販売され続けているベストセラーモデル。

Cセグメントに分類されるハッチバックスタイルで、国産車と変わらないサイズ感と、比較的手を出しやすい価格でありながら、国産車とは違った乗り味と質感を持ち、日本では非常に人気が高い。

「大衆車」というだけあり、主力モデルは過度な装飾や、過剰なエンジンパワーなどは追い求めず、高額になり過ぎない価格設定と使い勝手の良さが大きな魅力で、コストパフォーマンスが高いモデルと言える。

カタログやメーカーホームページに記載された販売価格は、ある意味輸入車らしい価格設定で、多分に漏れず国産車に比べると「割高感」は否めない。

しかし、中古車になったとたん、価格は大幅に下がり、同クラス、同程度の国産車と比較しても、ほとんど価格差が無く、お買い得感が強いのもゴルフの特徴と言えるだろう。

【参考価格】2014年式 TSI コンフォートライン 走行距離1.2万km 車検無し 本体価格 159万円

(4)メーカー名・車種:アウディ Q5

メルセデスベンツ、BMWと並んでドイツを代表する自動車メーカーであるアウディだが、日本において言えば、メルセデスベンツやBMWと比べると、一歩下がった位置づけと見られてきた。

だが、ここ10年の間にロシアや中国などで人気となり、日本においても年を追うごとに販売台数が伸びている。

現在の日本では、ドイツのプレミアムカー御三家として認知されるようになったアウディだが、その人気復活の一翼を担ったと言っても過言ではないモデルが、ミドルクラスSUVのQ5。

BMWX5やポルシェカイエンなどと共に、LサイズのプレミアムSUVとして人気となったQ7の流れを引き継ぎ、日本でも扱いやすいサイズ感で、2008年に初代が発売されて以降、順調な売れ行きとなっている。

BMWなどと比べると、中古車市場に出回っている台数は多くないが、アウディQ5を選ぶユーザーは、人とは違う個性を求めているこだわり派が多いく、中古車であっても、外装や内装の程度が良い車両が多いのも特徴。

【参考価格】2014年式 2.0 TFSI クワトロ Sラインパッケージ 走行距離3.4万km 車検無し 本体価格 338万円

(5)メーカー名・車種:ボルボ XC60シリーズ

ボルボのイメージと言えば、安全というユーザーも多いと思うが、それはただのイメージではなく、今までの歴史やさまざまなデータが証明してきている。

そして、XC60ついて言えば、どうしてもドイツ勢の陰に隠れている感は否めないものの、2017年から販売を開始した現行型の登場で、再びその人気に火が付きつつある。

ボルボのラインナップに共通している点と言えばやはり安全で、今の日本において当たり前になった自動ブレーキも、国産、輸入車を含めた全メーカーの中で、ボルボがいち早く日本の国土交通省に認可させたことはあまり知られていない。

もちろん新型のデザインは、兄貴分である新型XC90から始まった新しいデザインコンセプトによって、先代よりもスポーティな印象になり、自転車まで検知すると言われる自動ブレーキも大きな魅力だ。

しかし、先代のXC60が全くダメということではなく、北欧らしい落ち着いた内外装や、高い安全性は、同年代、同クラスのライバルと比較してもそん色ない。

それどころか、新型が出たことにより、先代の中古車価格は落ち着き、デザイン性や素性の良さを考えると、輸入車のミドルサイズSUVとしては、もっともお買い得感のあるモデルと言える。

【参考価格】2015年式 T6 AWD Rデザイン 走行距離3.0万km 車検無し 本体価格 289.9万円

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中古車で買いたい外車・輸入車の主要メーカー7選と一番のオススメ車種

我々日本人にとっては、技術力と品質の高い国産車は、世界に対して胸を張って自慢出来る存在であるが、輸入車にも、個性的で魅力的なメーカーが数多く存在する。

ここからは、そんな主要輸入車メーカーについてご紹介していこう。

(1)AUDI

近年、日本においてもっとも売り上げを伸ばしている輸入車メーカーの一つと言っても良いのがアウディだ。

Audi

Audi

アウディの歴史は古く、創設されたのは1909年。

1980年に乗用車用4WDシステムである「クアトロ」を開発し、それまで、悪路を走行する車向けの技術と思われていた4WDを、舗装路を走行する乗用車の技術として世に知らしめた。

また、2つのクラッチを用いて、切れ目のない変速を可能にしたデュアルクラッチトランスミッション「S-トロニック」を、世界で最初に市販化したメーカーでもある。

今ではフォルクスワーゲングループ内の高級車ブランドというイメージが強いが、もともとは硬派な技術者集団であり、今でも同グループ内のさまざまなメーカーにその技術を提供している。

アウディを代表する車種と言えば、アウディの真骨頂であるクアトロの力を存分に発揮できるSUVのQ5やQ7、日本でも扱いやすく、高級感もあるA3やA4、そして、個性を大事にするユーザーにオススメなのスポーツカーTTだ。

AUDIならこの車

アウディでオススメの中古車は何かと尋ねられると、Q5やTTといったあたりも魅力的だが、価格や実際に購入して普段の足として使うことを考えた場合、オススメしたいのはA3スポーツバック。

日本は諸外国に比べ国土が狭く、北海道を除いて10km以上の直線道路は無いため、やはり、一般ユーザーが購入を決める基準の一つに、取り回しの良いさや扱いやすさがある。

勿論小回りが利くという点で言えば、国産軽自動車の右に出る者はいないだろうが、快適性や走行性能、さらに、満足感ということを考慮すると、国産軽自動車には限界があるだろう。

その点、現行型のアウディA3スポーツバックは、全長4310mm全幅1780mmというサイズで、日本国内でも特に気を使うこと無く運転できる。

また、フォルクスワーゲングループの中で高級車ブランドを担うメーカーであるだけに、コンパクトカーと言えども、内外装の質感は高く、所有していることの満足感も十分感じることができるだろう。

現行型は2012年に登場したモデルであり、走行距離、価格、程度など、選べる中古車が豊富であるため、予算や用途に合わせて好みの車が見つけやすい車種でもある。


以下、主要中古車情報サイト「 カーセンサー 」に掲載されているアウディA3スポーツバックの、2019年8月現在のデータを紹介する。

  • 平均価格 148万円
  • 口コミ評価 4.1点
  • 注目車 2014年式 1.4TFSI 走行距離3.6万km 車検2019年6月 本体価格 145.8万円

上記の車を見ても、平均価格に近い金額で、車検が1年以上残った車を選ぶことができ、国産車と変わらない価格で、ドイツのプレミアムカーブランドに乗れるのは、非常にお買い得感があることがお分かりいただけるのではないだろうか。

(2)BMW

BMWという社名を直訳すると、「バイエルン地方のエンジン工場」となり、その名前からもわかる通り、1913年に創業した当初は航空機用のエンジンを製造していた。

BMW

BMW

その後、4サイクルエンジンであるオットーサイクルを発明したオットー社を買収するなどして、会社の規模を大きくしていく。

もともとエンジンメーカーだけあり、高回転まで淀みなく回る直列6気筒エンジンは、シルキーシックスと呼ばれ、多くのファンが存在する。

また、直列6気筒という縦に長いエンジンを搭載しながらも、前後の重量配分を、理想とされる50:50にすることにこだわり、素直でシャープなハンドリングも大きな特徴であり魅力と言えよう。

2010年以降は、燃費性能や、環境問題の影響により、2リッタークラスのエンジンは4気筒のダウンサイジングターボとなるものの、カタログ値以上に力強く滑らかなエンジンは、既存のBMWファンのみならず、新たなファンを獲得することにも寄与している。

BMWならこの車

名門メーカーであるBMWでオススメしたいモデルと言えば、5シリーズセダンとさせていただきたい。

もちろん、さらに上級である7シリーズや、日本での扱いやすさなどを考慮して3シリーズも捨てがたいが、プレミアムカーらしさと、BMW伝統のシルキーシックスを、絶妙なバランスで味わうことができるのは5シリーズセダンである。

Eセグメントに分類される高級車であるため、若干値は張ってしまうと思われがちであるが、5年落ち程度で、走行が4~5万kmの中古車であれば国産車とそれほど変わらない価格で購入可能。

国産車とは違った、世界基準のプレミアムセダンを乗りたいのであれば、5シリーズセダンがオススメなのである。


以下、主要中古車情報サイト「 カーセンサー 」に掲載されているBMW5シリーズセダンの、2019年8月現在のデータを紹介する。

  • 平均価格 239万円
  • 口コミ評価 4.2点
  • 注目車 2014年式 535i Luxury 走行距離4.8万km 車検無し 本体価格 318万円

近年では、ハイブリッドやディーゼルエンジンモデルに人気が集中しているが、BMW伝統のシルキーシックスを踏査したモデルでも、国産高級セダンと変わらない価格で購入することが可能であることがお分かりいただけるだろう。

(3)メルセデスベンツ

上記でも触れているように、メルセデスベンツは自動車を発明したメーカーであり、常に世界中のメーカーをけん引し続けている。

ベンツ

ベンツ

その証拠に、現在では多くメーカーが純正採用しているウインカーミラーを市販したのは、1998年に発売された「Sクラス(W220型)」で、その後世界中のメーカーが純正で採用するようになった。

また、豪華で華やかな内装や、厚みのあるドア、そして、ガッチリとした要塞のような感覚にさえなる乗り味は、まさしくメルセデスベンツその物であり、「高級輸入車の乗り味はこう」という印象を我々日本人に定着させたメーカーである。

そして、メルセデスベンツと言えば、日本でその名を知らない人はいないほど、圧倒的な知名度を持った高級車メーカー。

今ではAクラスなどの低価格モデル(新車価格298万円~)や、GLEなどのSUVまで揃えているが、やはり、成功者の証と言っても良い風格を持った「Sクラス」を外すことはできない。

現行のSクラスは、もっとも価格の安いS400で1140万円からと、一般庶民にはなかなか手が出ない価格ではあるが、さらに、最上級クラスの「S600ロング」ともなれば、530ps/84.6kgmを発揮する、6.0LのV型12気筒エンジンを搭載。

高級ホテル並みに豪華な内装はもちろん、最先端の安全装備など、2357万円という価格に相応しい内容になっている。

メルセデスベンツならこの車

上記では、メルセデスベンツを代表するSクラスについて触れたが、私を含む一般庶民には到底手の出ない価格であることは言うまでもない。

そこで、1世紀以上の歴史と価値を手ごろな価格で味わいたいのであれば、Cクラスがオススメである。

特に、2013年まで販売されていた先代モデルの高年式が、もっともお買い得感のある車種であり、ステーションワゴンやクーペなどのバリエーションが存在するため、予算や用途に合わせた1台を見つけることができるだろう。


以下、主要中古車情報サイト「 カーセンサー 」に掲載されているメルセデスベンツCクラスの、2019年8月現在のデータを紹介する。

  • 平均価格 328万円
  • 口コミ評価 4.3点
  • 注目車 2013年式 C180 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド 走行距離4.8万km 車検2018年7月 本体価格 165万円

年式が古いとすぐ壊れてしまうのではないかという心配をするユーザーも少なくないと思うが、日本とは比べ物にならないほど広い国土で使用されることを想定して作られているため、適切なメンテナンスを行うことで長く乗ることができる。

それでも、古い年式が不安な場合は、上年式相応に数万km以上走っている車を選ぶことで、経年劣化のリスクを低くすることができる。

(4)プジョー

日本ではドイツ車ほど見かけることはないが、プジョーをはじめとするフランス車は、ドイツ車には無いしなやかな乗り心地が特徴。

プジョー

プジョー

フランスは日本のように平坦なアスファルトばかりでなく、石畳のように荒れた路面が多く、アウトバーンを持つドイツのように、高速域での走行性能はあまり重視されない。

中でもプジョーの足回りは、通称「猫足」と呼ばれ、柔らかくしなやかでありなだら、芯のあるしっかりとした足腰を持つ。

プジョーは長年ラリーで活躍したメーカーでもあるため、206や307といったコンパクトハッチバックが、プジョーを代表する車種と言えるだろう。

プジョーならこの車

プジョーにも、SUVやセダンは存在するが、上記で述べたように、プジョーの魅力を味わうのであれば、コンパクトハッチバックの208がオススメ。

2012年モデルから現行型となる208は、全長が4mを切るコンパクトハッチバックで、プジョーにおいてもっとも中心的な存在。

1.2tを切る軽量なボディと、プジョー伝統の猫足で、真のハッチバックスポーツを味わうことができる。


以下、主要中古車情報サイト「 カーセンサー 」に掲載されているプジョー208の、2019年8月現在のデータを紹介する。

  • 平均価格 154万円
  • 口コミ評価 3.9点
  • 注目車 2016年式 208 Style 走行距離2.6万km 車検2019年7月 本体価格 123.9万円

輸入車というだけで高い、高級というイメージを持たれやすいが、上記の車を見ていただいてもわかるように、同クラスの国産コンパクトハッチバック車と比較しても、十分お買い得感のある価格で、特別な「猫足」を堪能できる。

(5)フィアット

日本においてフィアットと言えば、フィアット500に代表される小型車メーカーというイメージが強いかもしれないが、世界の自動車産業を支える老舗メーカーである。

フィアット

フィアット

フィアットは、アルファロメオやマセラティといった有名メーカーや、一時フェラーリをも傘下に持っていた時期があり、現在は、アメリカのクラスラーとFCA(フィアットクライスラーオートモービルズ)という持ち株会社を形成し、自動車業界における一大グループである。

そして、本家フィアットを代表する車種と言えば、日本でもアニメルパン三世に登場する車として有名な、NUOVA500、通称「チンクエチェント」だろう。

1957年に登場したNUOVA500は、それまでスクーターを主な移動手段としていた層に、4輪であることの安全性を強くアピールし、価格を安く抑えたことで、イタリアだけでなくヨーロッパ全土で人気となる。

その結果、1975年まで販売されたNUOVA500は、18年間の総生産台数は367万台を超えている。

フィアットならこの車

上記のNUOVA500は、いくら魅力的であるとは言え、現実的に所有することは難しいが、NUOVA500誕生50周年にちなみ、往年のデザインをモチーフにした新しいフィアット500が発売された。

駆動方式はNUOVA500のRRからFFへ、エンジンの排気量も0.9~1.4Lと大幅に拡大されたが、日本車には無いおしゃれなイタリア車に乗りたいというユーザーは、検討してみてはいかがだろうか。


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  • 平均価格 108万円
  • 口コミ評価 4.1点
  • 注目車 2013年式 500ポップ 走行距離2.6万km 車検無し 本体価格 98万円

(6)ポルシェ

フェラーリ、ランボルギーニ、ホンダNSX、日産GT-Rなど、スーパーカーと言って多くの日本人が思い浮かべる車さまざまで、人によって違いがあるかもしれないが、少なくとも、誰もが1度は憧れるスポーツカーはポルシェである。

ポルシェ

ポルシェ

1931年に創業したポルシェは、日本ではビートルという名で呼ばれる、ワーゲンタイプ1を設計したフェルディナンド・ポルシェ博士によって設立された自動車メーカー。

ポルシェの魅力は、初代356から続くRRレイアウト(リヤエンジン・リヤドライブ)と、徹底的に走りにこだわった車づくりにある。

また、近年では、スポーツカー専業メーカーを捨て、SUVのカイエンや、大型プレミアムセダンのパナメーラを発売。

一部のファンからは非案を浴びることもあったが、結果として現在のポルシェを存続させるためには必要な方針転換であったと歓迎する声の方も多い。

ポルシェならこの車

ポルシェを購入するのであれば、是非、ポルシェの伝統を引き継ぐ911と言いたいところだが、やはり価格はかなり高額であり、そう簡単に手を出すことはできない。

そこで、安価でありながら伝統のポルシェスピリッツを味わうことができるのが、ポルシェボクスターだ。

ポルシェボクスターは、エンジンの搭載位置がMR(ミッドシップ)となり、エンジンパワーは911より下がるものの、剛性の高いフロアに支えられたオープンモデルであるため、重心が低く、真のスポーツカーとしての走りを体感できる。


以下、主要中古車情報サイト「 カーセンサー 」に掲載されているポルシェボクスターの、2019年8月現在のデータを紹介する。

  • 平均価格 279万円
  • 口コミ評価 4.3点
  • 注目車 2013年式 ボクスターS PDK スポーツクロノ 走行距離5.2万km 車検無し 本体価格 299.9万円

(7)フォルクスワーゲン

かのアドルフ・ヒトラーの命により設立されたフォルクスワーゲンは、国民車と言うコンセプトのもと、一般庶民でも所有できる、安価で実用的な車を作り続けている。

フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲン

現在は、フォルクスワーゲンを中心に、アウディ、セアト、ベントレー、ポルシェ、ランボルギーニなど、名だたる自動車ブランドを傘下に収め、巨大な自動車製造グループを形成。

代表車種は、日本ではビートルやカブトムシという愛称でお馴染みのタイプ1だろう。

タイプ1は、1938年の生産開始以来、2003年まで製造され、累計販売台数は2100万台を超え、フルモデルチェンジ無しの単一車種としては世界最多となっている。

フォルクスワーゲンならこの車

せっかく輸入車に乗るのであれば、国産車に無い個性は大切にしたいポイントであり、実用性と個性を高いレベルで実現しているのがザ・ビートル(ニュービートル)だ。

日本でも可愛らしいデザインが人気を呼び、豊富な台数が出回っているため、予算に合わせて豊富な台数から選ぶことができるだろう。


以下、主要中古車情報サイト「 カーセンサー 」に掲載されているザ・ビートルの、2019年8月現在のデータを紹介する。

  • 平均価格 185万円
  • 口コミ評価 4.1点
  • 注目車 2012年式 ザ・ビートル デザイン 走行距離2.9万km 車検無し 本体価格 199.8万円

ボディタイプ別のおすすめ外車・輸入車12選

「家族が増えたため、次の車はミニバンタイプを予定している。」または、「誰とも被らない個性的な車に乗りたい」など、車種ではなく、ボディタイプから購入する車を探しているというユーザーも多いだろう。

ここからは、ボディタイプ別のおすすめ車種をご紹介していこう。

SUVのオススメ外車・輸入車3選

近年世界的に人気が高いジャンルとなっているSUVでは、世界中のメーカーから魅力的なSUVが数多く販売されている。

その中から、特にオススメの3車種を紹介しよう。

BMW X3

ミドルサイズSUVのパイオニア的存在と言っても良いモデルで、BMWではSUVではなく、SAV(スポーツアクティビティヴィークル)と呼ぶ。

2017年には新型モデルがデビューしたことで、中古車ならば、それまでのモデルの値が下がり、豊富な台数から車を選ぶことができる。

【参考価格】2015年式 X3 Xドライブ20d 走行距離5.2万km 車検無し 本体価格 339.8万円

アウディ Q3

アウディ伝統のクアトロシステムを選ぶことが可能で、全長4.4mというコンパクトSUVでありながら、走破性能ではNO1という声が上がるほど本格的なものとなっている。

兄貴分であるQ5や、ライバル車に押され、若干影の薄い存在ではあるものの、性能や質感は高く、中古車としてのコストパフォーマンスは高い。

【参考価格】2013年式 Q3 2.0 TFSI クワトロ 走行距離3.9万km 車検無し 本体価格 199.8万円

ボルボ XC90

2016年に2代目が日本でも発表され、ボルボ人気を再浮上させた大型SUVで、スポーティで近未来的なエクステリアと、北欧らしい洗練されたインテリアが特徴。

販売台数はそれほど多くなく、年式も新しいため、格安な車両を探すのは難しいが、他人とは違う個性を求めているユーザーはぜひ候補にしてほしい1台である。

【参考価格】2016年式 XC90 T5 AWD モメンタム  走行距離1.3万km 車検2019年12月 本体価格 599万円

コンパクトカーのオススメ外車・輸入車3選

日本でも扱いやすいコンパクトカーだが、輸入車の中からおすすめの3車種をご紹介する。

アウディ A1スポーツバック

コンパクトカーは走りを求めるものではなく、奥さんのセカンドカーというきらいがあるが、アウディA1は、そんな大人しいキャラクターばかりではない。

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みなさん、こんにちは(´∀`*) AudiApprovedAutomobile長崎、カスタマーアシスタントの本村です! 久しぶりに入庫情報お届けします! 【Audi A1Sportback】でございます。 丸みのある、可愛らしいフォルムで女性にも人気のお車です(*'▽'*) 現在、赤と黒のコントラストルーフのA1はAAA長崎には1台のみとなっております! このお車以外にも、A1は台数多く揃えておりますので、ぜひみなさん遊びにいらしてくださいね♫ 寒い日々が続いていますが、皆様風邪など引かれませぬよう、ご自愛くださいませ。 皆様のご来場・お問い合わせスタッフ一同心よりお待ちしております。 #アウディ #Audi #audi #長崎 #nagasaki #諫早 #isahaya #輸入車 #認定中古車 #正規ディーラー #ドイツ #ドイツ車 #a1 #a1sportback #a1スポーツバック #コントラストカラー #コントラストルーフ #赤黒

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1.0リッターと1.4リッターの2種類のエンジンが用意され、現行1.4リッターの最高出力は150ps、最高トルク25.4kgmを発生し、1.2tという軽量なボディには十分すぎる動力性能を発揮する。

ドイツ車らしい高いボディ剛性と、質感の良いインテリアを備えながらも、全国的に見ればお買い得な中古車が多く出回っている。

【参考価格】2013年式 A1スポーツバック 1.4 TFSI 走行距離4.2万km 車検無し 本体価格 109.9万円

フォルクスワーゲン ポロ

代を追うごとにサイズアップしていくゴルフとは対照的に、ほとんど大きさを変えることなく、フォルクスワーゲンの中ではもっともベーシックなコンパクトハッチバックである。

輸入車では珍しく、全幅を1700mm以下に抑えた5ナンバーサイズが大きな魅力で、フォルクスワーゲンの中でも、女性ユーザーの比率が最も高い。

そのため、丁寧に扱われた車両が多く、中古車になっても十分満足いく車両を選びやすい。

【参考価格】2013年式 ポロ TSI コンフォートライン 走行距離1.4万km 車検2018年3月 本体価格 99万円

ルノー トゥインゴ

ヨーロッパではAセグメントに分類されるコンパクトカーで、現行型の全長は3,590mmで、日本の軽自動車(3,400mm)よりもほんの少し長い程度。

そして、エンジンをラゲッジ下に搭載したRRを採用したことで、FF車以上の小回りと必要最低限の荷室を確保し、可愛らしいデザインと相まって、日本では注目を浴びることは間違いないだろう。

正直、日本での販売台数は少なく、中古車であっても少々割高に感じるかもしれないが、「パリのために仕立てられた」という個性は価格以上の魅力があるのではないだろうか。

【参考価格】2013年式 トゥインゴ ゼン 走行距離1.2万km 車検2020年2月 本体価格 138万円

ミニバンのオススメ外車・輸入車2選

ファミリーでの使用を想定した場合、3列シートのミニバンは外せない存在であるため、ここからは、輸入車でも魅力的な3列シートミニバンを紹介する。

BMW 2シリーズグランツアラー

走りにこだわったFRを身上としてきたBMWが作る、初のFFモデルであり3列シートミニバンでのあるグランツアラーは、BMWらしい軽快な走りとまではいかないまでも、同クラスのミニバンの中では、走りの評価はさすがに高い。

もう一つオススメのポイントは、2.0リッターのクリーンディーゼルが選べることで、ハイオクに比べ単価の安い軽油であるメリットに加え、キャラクター上高回転を回すのではなくトルクのあるディーゼルは、むしろ好都合である。

中古車としてみた場合、1.5Lのガソリンモデルは非常にお買い得な価格に落ち着いており、大人しいミニバンには満足できないお父さんにはぴったりではないだろうか。

【参考価格】2015年式 グランツアラー 218i 走行距離1.3万km 車検2018年3月 本体価格 185.9万円

フォルクスワーゲン シャラン

大人も7人乗れる本格3列シートとなると、輸入車では一気に選べる車種が少なくなるなか、シャランは貴重な本格3列シートミニバンである。

現行型が日本で発売されたのは2011年であるため、少々古さは否めないが、各部の造りはさすがで、派手さは無いものの、ポイントを抑えた造り込みがされ、良くできた優等生といったところだ。

フォルクスワーゲンには、エマージェンシー的な3列目を備えたトゥーランが有り、単純な人気では押され気味である分、中古車では価格が安く、お買い得感の強いモデルとなっている。

【参考価格】2015年式 シャランTSIコンフォートライン 走行距離3.9万km 車検無し 本体価格 165.9万円

セダンのオススメ外車・輸入車2選

今ではミニバンやSUVに押され気味のセダンだが、やはり車の基本に忠実な特性が有り、メーカーとして力の入ったモデルが揃う。

BMW 3シリーズ

上段の項目でも触れたように、BMWのこだわりは、シンプルなFRレイアウトを持つスポーツセダンであり、そのなかでも3シリーズは、大きすぎないサイズで道幅が狭い日本でも扱いやすい。

https://www.instagram.com/p/Bk53r5rHfLK/?tagged=3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

ただ豪華なだけではない、ただ速いわけでもない、スポーツセダンの神髄を味わうには、3シリーズがジャストサイズであり、直列6気筒にこだわらずとも、十分駆け抜ける歓びを体感できる。

日本国内の販売では、BMWの中ではもっとも売れている3シリーズであるだけに、中古車として選べる台数も多く、特に新しいモジュラーエンジンを搭載した2015年以降のモデルが狙い目。

【参考価格】2015年式 320i Mスポーツ 走行距離2.0万km 車検2018年9月 本体価格 289.9万円

メルセデスベンツ Cクラス

上記BMW3シリーズのライバルであり、日本における高級輸入車の代名詞でもあるのがメルセデスベンツCクラス。

2014年から販売される現行型は、「メルセデスの本気」というキャッチコピーに現れているように、最上級クラスのSクラスと見まがうばかりの堂々としたエクステリアと上質なインテリアが大きな魅力だ。

メルセデスベンツの中でまさに中核を成す車種であるだけに、中古車市場には豊富な台数が出回り、予算や用途に応じて、最適なCクラスを見つけることができる。

【参考価格】2015年式 C200 アバンギャルド AMGライン 走行距離4.3万km 車検2018年2月 本体価格 298万円

スポーツクーペのオススメ外車・輸入車2選

輸入車のスポーツクーペと言えば、高性能な高級モデルの心証が強いかもしれないが、ここからは、あえて高級モデルを紹介せず、買ってからも比較的維持がしやすく、価格帯も手ごろな2車種をご紹介しよう。

アウディ TTクーペ

輸入車、さらにスポーツカーと言えば、ポルシェやフェラーリなどのように、超高額なイメージが持たれがちだが、初代TTが登場したことで、比較的手の届きやすい価格で、おしゃれなヨーロピアンスポーツも存在することが広く認知された。

軽量でコンパクトなボディを持ち、ホイールベースのちょうど中間にドライバーが座るレイアウトで、車と一体になったドライブフィールが大きな魅力だ。

中古車での購入を考えた場合は、2015年まで販売されていた先代モデルである2代目の最終型が狙い目。

【参考価格】2015年式 クーペ 1.8 TFSI 走行距離2.1万km 車検2018年2月 本体価格 249万円

BMW 2シリーズクーペ

BMWと言えばハイパワーの6気筒エンジンを積んだモデルの印象が強いユーザーもいるかもしれないが、1966年から1977年にかけて、日本では通称02(マルニ)と呼ばれる小型2ドアセダン「02シリーズ」が存在した。

BMWの駆け抜ける歓びの原点とも言える02シリーズの伝統は、2シリーズクーペに引き継がれ、前後50:50の理想的な重量配分のおかげで、ナチュラルでシャープなハンドリングを体感することができる。

どうしてもミニバンやSUVと比べると人気薄であるため、中古市場にはそれほど多くの2シリーズクーペは出回ってはいないが、300万円以内でBMWのスポーツマインドを体感できるならば決して高くはないだろう。

【参考価格】2014年式 220i Mスポーツ 走行距離.1.4万km 車検無し 本体価格 257.8万円

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まとめ

輸入車と言えば高額なイメージが付きまとうが、記事を読んでいただければわかる通り、中古車になることでその様相は一変する。

新車価格が割高である中古車であっても、中古車になった途端その価格は大きく下がる傾向が強く、輸入車を手放す際には、高く買ってくれる業者を探す必要があるのは否定できない。

しかし、中古車で購入価格を抑えておけば、次に乗り換える際も安心である。

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